イギリス英語とアメリカ英語

アメリカ英語はある程度馴染みがあると思うのですが、生徒さん達に違いを尋ねると「発音ぐらいでしょうか?」と言われる方が多いです。基本「英語」なので会話が全く噛み合わない事は、ありませんが勘違いなどは起こるかと思います。
発音
代表的なもので、waterやcan’t等がありますが、イギリス英語の発音はTの音が強め、Rは逆に弱めになる傾向があります。なので水はwaをウォーと言った感じでterがタァー鼻から抜ける感じでRは発音します。アメリカ英語では、waをワー、Tを落とす傾向にあり、Rを強めに発音するのでerラーみたいな音になります。Can’tはアメリカ英語では、否定も肯定も似たような感じで聞こえますが、イギリス英語では否定になると“カーントゥ”と言った音になるので聞き分けしやすいですよね。
文法
皆さんのイギリス英語のイメージって、どんな感じでしょうか?イギリス英語では、現在完了を過去形よりも頻繁に使います。例えば、Have you phoned Jim?「ジムさんに電話しました?」と言う文ですが、アメリカ英語では、Did you phone Jim?となるかと思います。日本の生徒さん達にビックリされる筆頭は、イギリスでは「?持っていますか?」構文のDo you have ??と使われることがほぼない事です。それはHave you got??となるのが一般的です。例えば、Have you got a phone ?と言った具合です。
単語
イギリス英語とアメリカ英語では、全く異なる単語があります。
例えば、地下鉄。イギリスではundergroundとなります。もしくは、ニックネームでTubeと言われることも多いです。アメリカ英語では、subwayですよね。イギリスで言うと、サンドイッチ屋さんと勘違いされると思います。建物の1階は、Ground Floor アメリカは、日本と同じで、1st(First )Floorアパートは、Flat でもアメリカはapartmentもしくは、Condoと言った言い方もあるみたいです。セーターはJumper アメリカはSweater 赤ちゃんのオムツは、Nappy アメリカはDiaper上げたらキリがないぐらいです。
綴り
スペリングに関しましては、こちらのビデオをご参照ください。

他にも、色々とご興味があれば、お話しできるかと思います。

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